プロフィール
杉岡世邦(すぎおかとしくに)
1969年福岡県生まれ。
長崎青雲中・高校で寮生活を経験。長崎大学経済学部経営学科卒。
1992年凸版印刷㈱入社、1997年退社
以降、家業(製材所、林業)に従事。
1969年福岡県生まれ。
長崎青雲中・高校で寮生活を経験。長崎大学経済学部経営学科卒。
1992年凸版印刷㈱入社、1997年退社
以降、家業(製材所、林業)に従事。
林業・製材業の三代目
祖父は自他共に認める山好きで、幼少の頃の私の休日といえば、朝5時頃に叩き起こされ山に連れて行かれることが度々あった。植林や下草刈の手伝いができるわけもなく、水筒や油を山師さんの下へ運ぶ使い走り。あとはもっぱら、飲み水が流れる小川を探したり、草すべりをしたりの山遊び。昼飯前には小枝を探しお箸を作り、青空の下で用をたした後は、柔らかい葉っぱでお尻を拭った。
木や山に育ててもらったという感謝の気持ちを抱きつつ、森林のこれからを憂いている。
木挽棟梁(こびきとうりょう)
建物の用途・規模などを考慮し、使われる場所に合わせ木材を択び、木取りする職能と定義(我流)。
(適材適所とは、木材のクセを建物に活かすことがそもそもの語源なのです。)
愛妻家であり三児の父
優先順位は最も高い。子供たちに育んでほしい心とは、自然と共存できる世の中をつくること。人との絆を深められるようになること。
子として両親のホスピタリティは重要なテーマ
父が脳梗塞、母が癌となり介護を経験。以来、自分の健康について真剣に考えるようになる。
母が気功師であることもあって、気功(元極舞)を学ぶ。
日本木材青壮年団体連合会所属
地球温暖化を考えるフォーラム2007「木で学校をつくるということ」を企画、総指揮。1400名収容。
NPO日本民家再生リサイクル協会 理事 九州沖縄地区委員長
民家フォーラム2004「住まいのルネサンス~スローな衣食住の姿」企画・運営。2日で1000名収容。
第五期九州民家塾長(‘05~07)木造建築の研究者を全国からお招きする。全7回講座。延べ300名参加。
90戸強の茅葺民家が残る、福岡県うきは市「新川・田籠地区」の景観保全運動を提唱。行政が動き出す。
(財)ナショナルトラスト内 茅葺ネットワーク 九州地区世話人
茅葺民家研究の第一人者 安藤邦廣氏(筑波大教授、里山建築研究所代表)を師と仰ぐ。
民家の研究がライフワーク。工法や素材から、その時代時代の山林資源を読み解きたい。
