2020年 2月 21日

東屋(あずまや)をワークショップで建てる


3月5、6日(木、金)に東屋(あずまや)をワークショップでつくります。
場所は朝倉市黒川の共星の里 黒川INN 美術館(旧黒川小学校グランド)です。
掘立柱、垂木のない板軒、木を表したままの板屋根という木だけの建物。
これ以上部材は減らせない、真のミニマル建築を目指します。
いま、大工の池上さんによって手刻みされています。
 
尚、木材はすべて、九州北部豪雨で被災した、朝倉市杷木松末の山のスギ。
流木を堰き止めた木々、砂防ダム建設のため支障木となった木々を用います。
スギに対し最もネガティブな地ともいえる、流木被害の深刻だった黒川と松末。
黒川に松末の木で美しいポジティブな建物をつくる。人々と自然が交流する場をつくる。
そんなビジョンを抱いています。

一日で建物を建て、二日目は赤土と石灰とにがりで三和土(たたき)の土間をつくります。
平日ではありますが、お時間の許す方はぜひご参加ください。
参加できない方も、後々現地へ足を運んでいただけましたら幸いです。
「黒川復興ガーデンとバイオアート」のコンセプト↓
http://elfinfukuoka.blog.jp/archives/81965751.html
お申込先は↓
 
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/200119_SAL.pdf

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