2014年 4月 17日
40度の超低温乾燥で仕上げた130年生の目細の鴨居
九州北部の実生杉(みしょうすぎ)130年生の鴨居を出荷しました。
枝打ち材の糸柾。極上の目合いです。
葉枯らし2カ月、天乾4カ月の後、40度の人工乾燥で含水率13%程度に仕上げています。
なかなか良い品物で、正直、手放したくない感じです(笑)
虫めがねなしでは年輪を数えられない糸柾(目の細かい柾)の見つけ面
木裏も上小無に近い
2014年 4月 17日
九州北部の実生杉(みしょうすぎ)130年生の鴨居を出荷しました。
枝打ち材の糸柾。極上の目合いです。
葉枯らし2カ月、天乾4カ月の後、40度の人工乾燥で含水率13%程度に仕上げています。
なかなか良い品物で、正直、手放したくない感じです(笑)
虫めがねなしでは年輪を数えられない糸柾(目の細かい柾)の見つけ面
木裏も上小無に近い