2012年 7月 09日

いわき市・板倉の仮設住宅 寄稿記事

7月8日(日)付けの西日本新聞朝刊に、
いわき市の板倉構法による仮設住宅の記事を寄稿しました。
板倉の仮設は、被災時の仮設住宅にとどまらず、
今後の住宅の在り方にも示唆を与えているように思います。
 

コメント(2)

コメント(2) “いわき市・板倉の仮設住宅 寄稿記事”

  1. 高橋 葉子on 2012年7月10日 at 11:08:38

    東北被災地の背部には、立派な杉やヒノキの山々があるのに、もっと復興住宅として、仮設住宅として造れずはずなのにと思い続けていました。今まで自然と共に生きていた方達が、
    プレハブ住宅の中で心身共に籠もってしまうのは、当たり前です。狭い空間をどう活用するかと、明るく話していた石巻の仮設住宅でも、これが木の住宅だったらもっと能動的になれると
    感じました。都会の狭い空間になれている私たちに比べ、狭いと言うだけでもかなりストレスをもたれています。
    校倉工法の住宅、こういう動きが、少しでも多くの方達の家になっていってほしい。その前にほっとする集会所も次々できてほしいです。

  2. adminon 2012年7月10日 at 12:47:26

    高橋さま、
    コメントありがとうございます。ブログ拝見しました。
    石巻の支援活動をなさっておられるのですね。

    仮設住宅をいくつか訪ねて思うのは、
    そこにお住いの人々の暮らし方です。
    多くの方が、窓を閉め切り、家の中におられるようです。
    狭い空間であるならば、開放的に暮らすことで、
    いくらかでもその窮屈感が軽減できるのに、と外から見れば思います。
    しかし、そうはいくはずもない。
    声が聞こえるほど近い距離に、見知らぬ人がいるのですから。

    ホッとする集会所が必要なのは、傍から見てもそう感じます。
    着付け、フラワーアレンジ、ヨーガ教室、等々なんでもいい。
    家を出るきっかけや集まる理由がより増れたいいなと思います。
    なかでも一番望ましいと私が思っているのは「土いじり」です。
    生産的であることが、心の健康には最も良いと思うからです。
    これからも、宜しくお願い致します。

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